格安スマホの3年縛りはリスクが伴います。

下記の記事を見てびっくりしました、格安スマホは低価格でお手軽に変えるものなのに3年契約の名の3年縛りがあるそうです。キャリアの2年縛りですら多くの人が嫌がり違約金約1万必要になります。政府もこの手の話で定期的に警鐘をならしています。

みなさんも3年契約について考えてから契約が必要と感じます。
記事にあるように格安スマホ界はまだまだ金額や毎月の使用できるギガ数、家族割などサービス内容がどんどん変わってくると想像できます。
今の現状は各社トータルの金額やスービス内容はほぼ横ばいの状況ですが感覚的には新規業者などが多くなり競争が激しくなり限界まで安くなるか相当なギガ数まで落ちる可能性もあります。

それであれば現時点である程度方針など直ぐ変わらない信頼度の高い会社にお願いすること。長期期間の縛りがないこと。何年か経って撤退などしそうな小さな会社や通信業界で新しい、スマホとか無関係のところは避けたほうが無難です。

OCNモバイルは元がNTTなのでその回線自体も無関係の他社に回線を貸している関係と違い同系列の会社です。自身もNTTドコモとNTTOCNが同列会社と聞いて驚いた記憶があります。変な話回線料金をNTTに払っている以上OCNモバイルよりサービスをよくするのはよほど薄利多売で頑張るしか手がないと思います。

OCNモバイルに決めた理由は結局は
安心感と値段の安さ、縛りが半年経ったらいつ解約しても違約金などなしと他に良い話があれば何時でも取り替えられる気軽さが決め手になりました。

一度公式サイトを見比べるといいです。同じなら気楽なところで充分と思えてきます。


■楽天モバイル、「3年契約」に潜む落とし穴
「通常は月額2980円(税別)のところ、最初の2年間は1480円でお使いいただけます」。夏商戦の最中の7月上旬、都内の楽天モバイルの店舗に客として訪れると、店員からは割引額が断トツに大きい3年契約を強く勧められた。楽天は6月から従来より3年契約の内容を強化している。
 3年契約で月額1480円になるプランは、主力の「スーパーホーダイ」のプランS(月のデータ容量が2ギガバイト、10分以内の通話は無料でかけ放題)で、割引の内容は次のとおりだ。同社がベースとする割引前の料金は月額2980円。ここから、誰でも無料登録できる楽天会員になれば500円の割引になる。さらに、2年契約を選べば500円引きで1980円に、3年契約ならば1000円引きで1480円になるという形だ。

■求められる消費者の冷静な判断
 長期契約とセットの違約金は、割引の対価として一見、正当性があるようにも思える。こうした手法は通信業界に限らず、他業界でもよくある。ただ、総務省の担当者は「iPhoneの登場前と登場後とで世界が変わったように、通信業界は変動スピードが速く、先が読めない」と通信業界固有の状況について指摘する。そのうえで、「今後、もし他社がよりよいサービスや商品を出してきても、契約期間中ならば利用者は違約金で動きにくい。利用者第一で考えれば、3年という期間拘束をする以上、こうした点も説明してほしい」(同)と言うが、楽天の店頭で具体的なデメリットの話はいっさいなかった。

 それだけではない。MNOとしての携帯電話事業は、周波数帯が必要なこともあり、参入障壁が極めて高い。MNOに回線を借りる形でMVNO各社も事業を営んでいるが、構造的には寡占が起きやすい業界といえる。そうした業界で各社が、利用者を長期契約に誘導して違約金で縛り付ければ、寡占化が一層進む可能性がある。その結果として、通信料金の高止まりにもつながりかねない。
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 総務省が今年4月、携帯電話事業に使う周波数帯の取得を楽天に許認可した背景には、キャリア3社が9割のシェアを持つ状況を打破して、競争を活性化してほしいという期待があった。ただ楽天の3年契約からは、MNOサービスを始めたときにMVNOから利用者を移行させることで顧客を確保する、という狙いが透けて見える。楽天の「囲い込み」姿勢は、総務省の方針に沿ったものには見えない。 
出典 東洋経済オンライン  18年 7/25(水)